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名(迷?)探偵四葉

Case3 『ワッフー事件』事件編

作者:Prof.ヘルさん


T

木洩れ日が燦燦と輝き、風が適度に吹く―――そんな気持ちのいい陽気。
そんな陽気の中を、その少女はゆったりとした足取りで歩いている。
少女は手に小さなバスケットを持っており、それが彼女の歩調に合わせて揺れている。
四葉――それが少女の名前だ。
肩にかかる程度の髪、まんまるの瞳、猫のように尖った八重歯が愛らしい。
時刻は正午辺りで、輝く太陽は、今まさに南中にある。
彼女は今、自分の家から少し離れた街を散策して、そしてちょうど散策を終えて戻っているところだった。

「―――〜♪ I wish,よろこばせたい 楽しませたい 世界中の誰よりも……♪」

思わず歌を歌ってしまうほど、彼女の気持ちは弾んでいる様子。
いつもが428だとすると今日は……621ぐらいかな? ――と彼女は思った。
不意に森が途切れて、太陽の光が目に飛び込んでくる。
まぶしい。
目を瞑り、その太陽の光を体全部で享受するように手を広げる。
あったかい。
再び眼を開き、歩みを再開する。
右手に門がある。
彼女と、その兄妹の住む屋敷への入り口だ。
四葉は門の正面に立ち止まって、中を覗く。
庭園の中央にある噴水が、陽光を反射してキラキラと煌いている。
行きに見たときより、その“きらめき”はいっそう増しているようだ。
しばし四葉はその水と光の一瞬が連続する芸術に目を奪われていたが、やがて目を逸らして、その道を再びまっすぐ進み始めた。
まもなく、陽光の下から木洩れ日の下に移る。
相変わらず気持ち良さそうに歌いながら、少し勾配の上がった坂を上っていく。
ざわざわ、と木が鳴って、木洩れ日が踊る中で気持ち良さそうに歌を歌いながら歩く姿は、ともすれば妖精のようにうつるかも知れない。
―――しばらくの歩みの後、森から出て、丘に出た。
丘の上は開けており、大きな…とてつもなく大きな樹が一本だけ、緑の葉を重たそうに抱えながら立っている。
近辺の人が“世界樹”などと洒落て呼ぶことがあるくらい、それは大きい樹だ。
四葉はその樹の根元まで歩くと、そこに一つだけあるベンチに腰掛け、自分の横に持ってきたバスケットを置いた。
その丘は実に見晴らしがよく、そしてまた四葉にとっては特に居心地のいい場所だったので、この世界樹の下は四葉のお気に入りの場所だった。
その丘からは、まず眼下に蒼い森林が広がり、白とレンガ色のコントラストが美しい自分達兄妹のすむ屋敷が目に入り、そこから再び森が広がって、その奥に太陽の光を反射している白い街が見える。
その向こうに、かすかに海が見える。
1人で行くにはちょっと遠い距離。

ぐもぉ。

と、四葉が満足げに景観を楽しんでいると、頭上でなんか変な音がした。
何か生物の鳴き声のようだ。
だが四葉はなんら慌てることなく真上を見上げ、手を振る。

「いい陽気だね、ワトソンくんっ」

ワトソンくん―――それが先ほど鳴いたものの正体だ。
翼を4枚持つ謎の怪鳥である。
彼は、四葉から相棒であると思われている。
ワトソンくんにも、それに異論はないようである。
四葉はベンチの上に置いたバスケットを開いた。
その中に入っていたのは、サンドウィッチ。
四葉は昼食を食べに屋敷戻らなかったわけがこれだ。
たまに、こういうところでのんびりすごしたいときもある。
たまにはってどんなとき? と聞かれても答えれないけれど、たとえば、こんな陽気で特になにもすることがないとき、とかだろうか。

とにかく、四葉は屋敷に戻らなかった。
それはある意味で、四葉にとって良いほうに転がることになる。
未来は見えないが、少なからず虫の予感でも感じたのだろう。
名探偵の、素質だろうか?
彼女は屋敷の中にいなかった――冷蔵庫を開ける機会がなかったおかげで、探偵役の立場を得ることが出来たのである。

―――――

「ふぁ――」
すこし、うとうとしていたようだ。
指を組み背を逸らしいわゆる『伸び』の姿勢をする。
口から、空気が勝手に洩れた。
ワトソンくんはいつのまにか四葉の後ろに降りてきており、四葉を守るように羽を広げている。

「ワトソンくん、ありがとうデス」

ぐも。

当然だ、といわんばかりにその怪鳥は鳴いて、四枚の羽を羽ばたかせて、再び木の上に戻っていった。
突然、木々に止まっていた鳥達が羽ばたいた。
風とあいまって、樹が揺れた。
そろそろ、帰ろうかな。
すこし、ぼんやりと景色を見つめ、四葉は思った。
鷹人には言ってきたが、あんまり遅くなっては、今度は鷹人をチェキする時間がなくなってしまう。
それは、ちょっと困る。
ゆっくり歩いて、その樹の影から出た。
太陽はすこし傾げている。
時計を見れば、もう3時を指している。
相変わらず陽気がいいのは変わりない。
だけど、ちょっぴりだけ肌寒くなった気もする。
四葉は行きよりもすこしだけ速いスピードで、その緩やかな坂を下っていった――。

――屋敷の敷地内に入ったのは、3時も4分の1ほどすぎたくらいだった。
庭園を歩きつつ、すこし考える。
さて、まずはこのかごを台所において、ゴミを然るべきところに捨てて、その後に自分のベッドをきれいにして、然るべきあとに兄を見つけよう……などと四葉がこれからの予定を立てていると、あっという間に玄関に――

「キャァ――」

――入りかけたときに、悲鳴が上がった。

「こ、これはまさか……」

事件の匂いをチェキっ!
(クフフフ……ついに、ついに、四葉が名探偵としての辣腕を振るうときが来たデスね! さぁ四葉! チェキっと調べて、チェキっと推理して、チェキっと犯人を挙げちゃうのよっ!)
確か今の悲鳴は……キッチンのほうから聞こえた気がする。
悲鳴の主は……亞里亞ちゃん? とりあえず、四葉はキッチンに向かって走り出した。

「亞里亞ちゃん! どうしたのっ!」

どうやら、四葉が一番乗りであったようだ。
冷蔵庫が開きっぱなしになっていて、その前で亞里亞が『くすん、くすん……』と泣いていた。

「くすん、四葉ちゃん……」
「どうしたデスか、亞里亞ちゃん!」
「…土足は…いけないと思います……くすん」
「…………」


そののち、泣いていて要領の得ない亞里亞を通訳したのは、じいやであった。
「亞里亞様がおっしゃるには、大事に取っておいたはずのワッフルが箱の中からなくなってしまったそうです」

『――!――』

その場にいる亞里亞とじいや、陽月を除いた12人は慄然とした。
あの、あの凄まじいワッフルか。
かなりおおきくて、そして甘さは――言葉に出来ないほど、甘い。
とにかく、甘い。
一体誰だあんなものを食べたのは、とその十二人は互いに牽制しあった。
鷹人は直前までバトミントンをやっていたようで、ラケットを持った手で頭を聞きつつ、

「――ワッフルくらい作り直したら……」

鷹人がそう洩らすと、じいやはにっこり笑って、

「お金は大切にしないといけませんよ、鷹人さま」
「? それはどういう……」
「あのワッフルは4つで5000円です。鷹人様が弁償してくださると言うのなら、今すぐに作り直させますよ」
『げぇっ』

鷹人の悲鳴に全員の悲鳴が重なる。
あの甘さを生み出す為に、そんなにもかかっているとは……ある面で、恐怖さえ感じる。
そして、それを平然と食べる亞里亞の味覚にも。

「ワッフル――? ふぅむ、あの白い大きな箱の中に入っていたあのおっきなやつのことですかな。昼食後に不審に思って覗いたときは、確かにあった気がしましたが……」

そんな空気を察知せずに、陽月がのほほんと微笑みながら言う。

「さて、となると犯人は私、四葉嬢、亞里亞嬢、じいやさん以外の誰かという事になりますな」
「……貴方にじいやさんって言われると、ちょっとショックです……」

年老いた執事の言葉に、麗しきメイドは打ちひしがれたように呟いた。
彼の言葉に、反応したのは彼女だけではない。

「ちょ、ちょっと待ってよ、どうしてその4人は犯人から除外されちゃうのっ!?」
「ふむ。まず私は、先ほどまで茂り始めた雑草を炎天下の中ずっと抜いておりましたので」

なるほど、言われてみれば陽月の格好は非常にラフなものだった。
ただし、汗は一滴もかいていない。

「いや、亞里亞ちゃんもじいやさんもいいのよ。問題は四葉ちゃんよ。昼食のときも出てこなかったんだから、一番怪しいのは彼女じゃないかしら?」
「いや、四葉もないだろう。10時に家をでて、町へ行って丘を登っていたんだから。……四葉のことだから、おそらく丘の上でお昼寝でもしていたんだろう。そうすれば、帰ってきた時間が今なのも納得がいく」

その問いには、陽月の代わりに陽月が答えた。
その鷹人の隣で、「うゥ、さすがは兄チャマ――スバラシイ推理力デスっ! 四葉のライバルだけはあります!」と四葉が呟いた。

「んん――、それではどうやら、ワタクシたちの中に犯人がいるようですね……」
「その可能性は……否定できないな…………」
「でも一体誰が?」
そう……いったい誰が? そのとき、場の成り行きを見守っていたじいやが口を開く。
「あのう、よろしいですか?」
「なんでしょう、じいやさん」
「私の記憶が正しければ、亞里亞様はもちろん陽月さんと私、それに四葉ちゃんを除く皆さんは1度は食堂に近づいたはずですが……」
『!!』

じいやの言葉に、皆は愕然とした。

「私はそこの広間のところで本を亞里亞様に本を読んでいました。その前を横切ると、この食堂意外に辿り着く場所はないはずです。――順番までは覚えていません。ですが、たしかに皆さんを見た覚えがあります。亞里亞様と私は、ずっと2人でいました」
『……』

顔色を見るに、どうやら皆一度は食堂に足を運んだらしい。

「むゥ――みんな怪しく見えます……」
「いやぁーん、花穂は犯人じゃないよぅ」

たまたま近くにいたせいで四葉のルーペ攻撃にあっている花穂が悲鳴をあげいている。

「そこで、提案があります。ここは、四葉さんに犯人を探してもらうといいと思うんです」
「…………」

たしかに、自分が『甘いにも限度がある、といいたくなるくらいのものを食べた人間』と疑われるのは好ましくない。
その場にいる容疑者とされた人々は、そう考えた。

「じゃあ四葉に探偵役をお願いしよう」

鷹人がその場を代表してそう言った。四葉は満足そうに頷く。

「チェキチェキっ! 四葉におまかせよっ!」
<!--決してラキスにおまかせとかけたわけじゃない-->


U

「――じゃあ、これからアリバイをチェキです! ひとりづつ呼ぶカラ、呼ばれたら来てねっ!」

妙に嬉しそうに、四葉が言った。
どうやら探偵役ができる事がとても嬉しいようだ。

「最初はモチロン――兄チャマよっ!」

『兄の証言』
えっと何を言えばいいの? えっ? 台所を訪れた目的と、訪れた時間と、そのほか気付いたこと?
うーん……あれはたぶん、2時45分ごろだったと思う。
可憐と衛と雛子と、バトミントンをやっていたんだ。大体……2時15分をすこしまわったくらいからかな。
そのせいで、すごく喉が渇いて……だから、台所には水を飲みにいったんだ。
他に気付いたこと……うーん、そうだなぁ、特にこれと言って……うん、トイレの窓が開いていてね。そのせいで気付いたんだけどトイレの窓の外ってコンクリートで固めてあって、意外にきれいだな、って思ったぐらいだね。そうなんだよ、今まで気付いてなかった。
屋敷にそってそのコンクリートは伸びていたってこと……えっ? どうでもいい? そりゃごめん。

『千影の証言』
…………確か台所に行ったのは…………1時30分をすこし回ったぐらいかな。
私が用があったのは………冷蔵庫でなく、冷凍庫なんだ…………。
……? 何を取り出したのか……って? ………聞きたいかい?
…………聞きたくない…か……、フフッ………それも、賢明かも知れないね………◇
そういえば……私が戻ろうとしたときに…………白雪ちゃんに会ったよ………。私を見ると……なぜかひどく慌ててね………一体どうしたんだろうね。見られてはまずいことでも……やるつもりだったのかもしれないね………◆

『春歌の証言』
ワタクシがお勝手にいた時間は……たぶん、2時30分ぐらいでしたわ。
和室でお茶を立てていたので、それに合う和菓子がないかな、と思って。結局なかったんですケレド◇
仕方がないのでワタクシ、すぐに和室に戻りましたわ。その後は、……その、日が当たるところでうとうとしていました◆
あ、結局なかったって言うのは、どうやら、ネズミか何かにかじられていたようなのです。すこしだけかじってあって……
仕方がないので、捨ててしまいました……はぁ、また買ってこなくては。和菓子って意外と高いんですよ、四葉ちゃん。しってました? 

『咲耶の証言』
私が台所に行った時間? ……そうねぇ、だいたい1時15分ぐらいかな?
ちょっとお腹がすいて………え? さっき食べたばっかじゃないかって? う、うるさいわねっ! お昼ご飯はそんなに食べたような気がしなかったのよっ! 仕方ないでしょっ!
そ、それはともかく、気がついたことだったわよね。
そうねぇ……なんだか、箱の位置が若干変わってる気がしたのよねぇ……。何で覚えてるかってそれはあたしが……ごほん、なんでもないわよ。
何でもないったらなんでもないのっ! 訴えるわよっ! ……そ、そんなに冷たく返さないでよ。人間、ノリツッコミができるようになると器が大成……ちょっと、まだ喋ってる途中じゃないのっ! …………

『鈴凛の証言』
えぇっと、台所にいた時間……? ……あはは、忘れちゃった……。
近頃、あんまり時間を気にしなくなっちゃってさぁ……やっぱまずいと思う? んー、私もそう思うんだけどね……。
台所に行った理由は、徹夜のための食料を確保しに……このあいだもドーナツを……えっ!? あれ、四葉ちゃんのだったのっ! ……あはははは、おいしかったわよ◆
ごめん! 知らなかったのよぉ〜、そんなこといわないで、ね? ね?
◆閑話休題(10分後)◆
で、何か気付いたことだったかしら。うーん、そうねぇ……特に気付いたことは……ないわね。

『鞠絵の証言』
台所にいた時間……うーん、たしか、1時45分ぐらいでした。
ちょっと喉が渇いたので……お水を飲みました。すこしぬるかったので、氷を入れてのみました。
気付いたことと言えば……冷凍庫の中にあったはずの“もの”が、一つ消えてました。
いえ……“あれ”がなんだったのかはよく分かりません……。
なんとなく、知らない方がいい気がして……あ、四葉ちゃんもそう思います? やっぱり……

『四葉の証言』
えぇっと……四葉は冷蔵庫に行ってないデスよ。
ユー マスト テル ア ライ! 嘘はだめデスっ!
とんでもない、嘘なんかつかないよ……
ネタは上がってるのよっ! さぁ、白状しちゃいなさいっ! …………

……四葉、一人でなにやってるんでしょう? スメアゴルのマネ? ………嫌なマネです……

『可憐の証言』
可憐が台所にいた時間ですか?
あれはたぶん2時10分ごろ……かな? すこし暑かったから、水を飲みに……
え? 鞠絵ちゃんも? うぅ……<SPAN
CLASS="SMALL">やっぱりかぶってるのかなぁ?</SPAN>……いや、なんでもないよ……
気付いたこと……かぁ、うーん、床がすこし濡れていました。
何かをこぼして、それをふき取ったような……可憐、それを拭っておきました。
ちょうどその後に、お兄ちゃんに呼ばれて、バトミントンをしていました。

『衛の証言』
ボクはあにぃたちとバトミントンしていて喉が渇いたから、55分ぐらいに雛子ちゃんと水を飲みにね。
え、何時かって? 2時55分だよ。
気付いたことは……あはは、バトミントンに夢中で……
意外とあにぃが下手っぴで……え? 後でその話を詳しく? いいよ。
え、もうおわり? また後で呼ぶ? ん……わかったよ。

『花穂の証言』
花穂が台所に行ったのは……1時20分ぐらいだったと思います。
えぇっと、咲耶ちゃんがいて、昼食の残りをすごい勢いで食べてました。
どうして咲耶ちゃんはあんなに食べても太らないのかな? 花穂はすぐに太っちゃうのに......
花穂は食後の果物を食べに行きましたっ! バナナはなかなかおいしかったよ。
腐りかけが一番おいしいって言われるけど、花穂はまだすこしも黒ずんだりしていない……え? きいてない? ご、ごめんなさい……。
気付いたことは……特にないよ。咲耶ちゃんの胃袋がどうなってるんだろうと思ったけど……。
そういえば、外に、トイレスリッパが落ちてたから、元に戻しておいたんだぁ。花穂、偉いでしょ!

『白雪の証言』
姫が台所に行ったのは、1時25分くらいですの。
ちょうど咲耶ちゃんと入れ替わりぐらいでした。
その後すぐに千影ちゃんがきました。
………姫が慌てていたって千影ちゃんから? それはその……冷蔵庫にとんでもないものがおいてあったからで……
しかも、それが半分食べかけでしたの。まさに恐怖と言わざるをえないですの。
ダメダメっ! 聞かないほうがいいですの。
でも今見たところ、それがないんですの。だからたぶん……

『雛子の証言』
ヒナは……衛ちゃんとお水を飲みに台所にいったの!
えっとぉ、たしか、その前は、たしかバトミントンをしていて…………え? その前?
うーんとね……じいやさんに本を読んでもらってたのっ。
途中で亞里亞ちゃんが一回だけトイレに行きました。ちょうどヒナが亞里亞ちゃんのところに行ったときだったかなぁ。


―◆―冥主の挑戦状―◆―
そういうわけで、今回二通目の挑戦状を名探偵の諸君に挑戦します。
ズバリ、@犯人―――は分かると思うので、その犯人のとったA行動とB動機を当てて下さい。他に感想なんて書いてくれるとちょっと嬉しい。
∞螺旋みたいに、犯人が2人いる、というオチはありません。≪∞螺旋のヒントになっちゃったね……
また、四葉は犯人ではありません。
妹たちの証言は、必ずしも誠実とは限りません。
すべては、名兄チャマ諸君の手腕次第です。名探偵としての才能を、いかんなく発揮して下さい。
名兄チャマって言うのは、名探偵なのです……違うな、何か違う。
以上、健闘を期します。……というか、簡単でしょう? 二つ以上あっていた方には、ヘルから“え”などプレゼント。……誰も要らないだろうなぁと思いつつ。





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